あの・・・そろそろ、ツール・ド・フランスが、開幕なわけで・・・

最近知り合いにこのマンガを
借りてよんでます。

OverDrive(オーバードライヴ)著：安田剛士

自転車に乗るようになってから気には
なっていたのですが読む機会がなく
ここへきてようやく手を付けました。

[作中より抜粋]

よかった
僕は自転車に会えて
ほんとによかった
(中略)

こんなにもドキドキする!!
ワクワクする!!

生きる

僕にとって走ることは生きることだ

血が

肉が

細胞が

遺伝子がそう叫ぶ

もっと速く走りたいと

あの天翔る鳥のように――――・・・

何かを得るというのが
何かを失うことなら
得たものは今の仲間と場所で
失ったのは他の道と
その可能性だろうか


喜んでも
悔いても
遅い

選んだのは僕なんだ

今を生きろ







さて、この作品を読んだ方なら
もうお分かりかと思いますが
グランツールで通用するであろう 日本人選手がとうとう・・・

このタイミングでこのマンガに出逢えた
ことにでら感謝。
もう涙腺緩みまくり(TдT)


気になった人は読んでみてね！

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