のりくらくらくら [自転車]
9月に乗鞍~上高地をヒルクライム
そしてBBQでお肉!
というイベントを企画。
今回はそのルートの下見という目的で
乗鞍を一人でクライムしてきました(・ω・)ノ
レースの練習か、駐車場でローラー台を
回す人、東京から富山へ向かうライダー・・・
色んな自転車乗りの方がいました!
そしてやっぱり下界よりはるかに涼しい♡
カメラも携え、写真も撮りながら
待ったり登るゾ~!と意気込んだあひる・・・
沸き立つ雲!絶景絶景!
しかしその後・・・
冷たい雨と霧はひどくなる一方!
一時、山頂のバスターミナルで足止めを
食らうほど。
山を甘く見てはいけない!
冷たい雨の中命からがら下山しました。
そしてBBQでお肉!
というイベントを企画。
今回はそのルートの下見という目的で
乗鞍を一人でクライムしてきました(・ω・)ノ
レースの練習か、駐車場でローラー台を
回す人、東京から富山へ向かうライダー・・・
色んな自転車乗りの方がいました!
そしてやっぱり下界よりはるかに涼しい♡
カメラも携え、写真も撮りながら
待ったり登るゾ~!と意気込んだあひる・・・
沸き立つ雲!絶景絶景!
しかしその後・・・
冷たい雨と霧はひどくなる一方!
一時、山頂のバスターミナルで足止めを
食らうほど。
山を甘く見てはいけない!
冷たい雨の中命からがら下山しました。
あひるちゃんジャージを作ろう!プロジェクト [自転車]
カジュアルライド考 [自転車]
街中で見かける自転車の台数が
ここの所うなぎのぼりに増えている
気がしますが、一方で交通ルールや
マナーの軽視も目立ってきているように
感じます。
このブログでそんなマジメな話題は
取り上げる気は無くてですね。
昨今の自転車用ヘルメットといえば
ハイ!このようないわゆる
『スポーツ自転車用ヘルメット』が主流
確かにカッコイイし機能的、ロードバイクに
日常的に乗る私のような人間にとっては
かぶることに何ら躊躇はありません。
しかし、街中で見かける自転車に乗っている人の
服装(ローディ含む)はカジュアルっぽい方も多い。
それでいてカジュアルな服にこんなヘルメットは
似合わない。むしろ、このヘルメットかぶるなら
ちゃんとサイクルジャージ着てくれよってカンジです。
だからといって『カジュアルな服=ヘルメットかぶる必要なし』
という発想は危ない危ない。
そこで、逆転の発想で
『カジュアルな服に似合うヘルメットはないのかしら?』
探してみたらありました。
自転車先進国デンマーク発のカジュアルヘルメット
YAKKAI社製のヘルメット
発想としては硬いヘルメットの上から
布製の帽子が被せてあるイメージで
外見上は帽子にしか見えません。
しかも、この帽子部分(アウター)は取り外して
着せ替え可能!
このアウター部分のみでの販売もしており
アウター部¥6,000~¥7,000
インナー部¥6,000~¥7,000くらい
スポーツ自転車用ヘルメットに比べても少々割高ですが
着せ替えでき、色んな服装に合わせられると考えると
通勤・通学やカジュアルライドがメインのライダーには
かなりオススメです。
サイズはS・M・Lの三種類、試着した結果
『SだとキツイけどMじゃゆるい』ので付属のクッション
を貼り付けて微調整。
ホールド感はかなり良好で本格ロード用モデルにも
引けをとらない感じ。ロード用ヘルメットに慣れていると少々重さが
気になる程度でヘルメットとしての性能は十分!
これから自転車に乗ろうかと考えている方はもちろん
本格自転車野郎にもオススメの一品です。
ここの所うなぎのぼりに増えている
気がしますが、一方で交通ルールや
マナーの軽視も目立ってきているように
感じます。
このブログでそんなマジメな話題は
取り上げる気は無くてですね。
昨今の自転車用ヘルメットといえば
ハイ!このようないわゆる
『スポーツ自転車用ヘルメット』が主流
確かにカッコイイし機能的、ロードバイクに
日常的に乗る私のような人間にとっては
かぶることに何ら躊躇はありません。
しかし、街中で見かける自転車に乗っている人の
服装(ローディ含む)はカジュアルっぽい方も多い。
それでいてカジュアルな服にこんなヘルメットは
似合わない。むしろ、このヘルメットかぶるなら
ちゃんとサイクルジャージ着てくれよってカンジです。
だからといって『カジュアルな服=ヘルメットかぶる必要なし』
という発想は危ない危ない。
そこで、逆転の発想で
『カジュアルな服に似合うヘルメットはないのかしら?』
探してみたらありました。
自転車先進国デンマーク発のカジュアルヘルメット
YAKKAI社製のヘルメット
発想としては硬いヘルメットの上から
布製の帽子が被せてあるイメージで
外見上は帽子にしか見えません。
しかも、この帽子部分(アウター)は取り外して
着せ替え可能!
このアウター部分のみでの販売もしており
アウター部¥6,000~¥7,000
インナー部¥6,000~¥7,000くらい
スポーツ自転車用ヘルメットに比べても少々割高ですが
着せ替えでき、色んな服装に合わせられると考えると
通勤・通学やカジュアルライドがメインのライダーには
かなりオススメです。
サイズはS・M・Lの三種類、試着した結果
『SだとキツイけどMじゃゆるい』ので付属のクッション
を貼り付けて微調整。
ホールド感はかなり良好で本格ロード用モデルにも
引けをとらない感じ。ロード用ヘルメットに慣れていると少々重さが
気になる程度でヘルメットとしての性能は十分!
これから自転車に乗ろうかと考えている方はもちろん
本格自転車野郎にもオススメの一品です。
明るいライト計画その2 [自転車]
前回ご紹介した『moon』社製の『X-power300』
明るさの詳細スペックはカタログなどが
同梱されておらず不明ですが街灯の無い
夜道を走れそうなレベル。
明るさは4段階調節+点滅
電源ボタンを押すごとに
点灯①⇒②⇒③⇒④(だんだん暗くなる)⇒点滅⇒消灯
と変化。欲を言えばボタン長押しでOFFの方が
使いやすいかな…
電源ONすると電源ボタンが青く光ります↑
充電はスマートフォンっぽい感じでコンセント⇒プラグ⇒USB⇒本体
と接続して充電。説明書によればPCのUSB端子からも
充電できるみたい。
ブラケットのベルトの幅が広く、
しかもホイール軸のようなクイックレバー式なのでエアロ形状
(ハンドルの断面がまん丸じゃないもの)への取り付けは、やや難アリ。
連続使用時間は
一番明るい状態で 2時間
一番くらい状態で 15時間
点滅の状態で 7時間
(いずれも説明書記載スペック)
気になるお値段は(買ったショップで)¥8,000
たしか、定価は¥8,950くらい…
本体色はホワイトのみ
充電タイプでこの明るさ、しかもデザインも
まぁまぁ。。。
気になる方はチェックしてみては?
明るさの詳細スペックはカタログなどが
同梱されておらず不明ですが街灯の無い
夜道を走れそうなレベル。
明るさは4段階調節+点滅
電源ボタンを押すごとに
点灯①⇒②⇒③⇒④(だんだん暗くなる)⇒点滅⇒消灯
と変化。欲を言えばボタン長押しでOFFの方が
使いやすいかな…
電源ONすると電源ボタンが青く光ります↑
充電はスマートフォンっぽい感じでコンセント⇒プラグ⇒USB⇒本体
と接続して充電。説明書によればPCのUSB端子からも
充電できるみたい。
ブラケットのベルトの幅が広く、
しかもホイール軸のようなクイックレバー式なのでエアロ形状
(ハンドルの断面がまん丸じゃないもの)への取り付けは、やや難アリ。
連続使用時間は
一番明るい状態で 2時間
一番くらい状態で 15時間
点滅の状態で 7時間
(いずれも説明書記載スペック)
気になるお値段は(買ったショップで)¥8,000
たしか、定価は¥8,950くらい…
本体色はホワイトのみ
充電タイプでこの明るさ、しかもデザインも
まぁまぁ。。。
気になる方はチェックしてみては?
明るいライト計画 [自転車]
紅葉狩り [自転車]
えらいこっちゃ! [自転車]
国道19号線を名古屋へ向かって
走っていると。。。
ななななんと!アルミの棒のようなものがががが!!!!
華麗に処置したものの、棒はタイヤとチューブを貫通。
しかも、近隣のショップに『ミシュランPRO3(オレンジ色)』の
在庫ナシ。
接地面からは外れるのでチューブのみ交換で様子見…
走っていると。。。
ななななんと!アルミの棒のようなものがががが!!!!
華麗に処置したものの、棒はタイヤとチューブを貫通。
しかも、近隣のショップに『ミシュランPRO3(オレンジ色)』の
在庫ナシ。
接地面からは外れるのでチューブのみ交換で様子見…
タグ:自転車